Raspberry Pi Pico
性能
- ARM Cortex M0+ 133MHz dual core
- SRAM 264KB, Flash 2MB
- GPIO 26
電源周りの配線
電源
- VBUS
- USB接続のときのVCC
- VSYS
- 1.8-5.5Vで入力する
- 3V3_EN
- プルアップされており無接続でOK
- GNDにすると内部レギュレータがOFFになる
- ADC_VREF
- つながなくても動く
- AGND
- ADC_VREFをつなげるならこちらもつなげる
MicroPythonでの開発
購入時はそのまま
- 無限ループを組んでいるとUSBが反応しない
- まぁわかるけど・・イベントハンドラみたいに書けばよいのか?
- ちゃんとConnectしていたら停止できるっぽい?
- タイマー割り込みで単音で音を鳴らす
C言語での開発
> oembed
<<
> oembed
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> code bash
docker run --rm -it \
-v /path/to/your/pico-sdk:/pico-sdk \
-v /path/to/your/pico-examples:/project \
xingrz/rpi-pico-builder:latest \
bash -c 'mkdir -p build && cd build && cmake .. && make blink'
<<
これそのままか
> code bash
docker run --rm -it \
-v /pwd/pico-sdk:/pico-sdk \
-v /pwd/pico-examples:/project \
xingrz/rpi-pico-builder:latest \
bash -c 'mkdir -p build && cd build && cmake .. && make blink'
<<
(Windows用に「/」を追加している)
この方法でビルドするとすごく遅い?
- 1回目はうまくいった気がするのだが・・
- 毎回cmakeしなくてよい
- とりあえずpico-exampleで自分のプロジェクトを作れた
- 初回はビルドが遅いので注意
FreeRTOSとの関係は?
FreeRTOSを使わなくてもセマフォなどが扱えるのはどういうことなのか?
PicoSDKの方が低レイヤーで、それをラップする形でFreeRTOSなどがあるのかな?
これで作っておくとESP32とソースを共存できたりする?
ひとまず無視でよさそう
Arduinoでの開発
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